ひぇ〜ちょ、ちょまっ・ちょっと待ってまだ心の準備が・・、

　夕食後・Mac(G5)を開いて、すごくびっくりしました! AppleCareチームさんからメールが入っていて、なななんと、もう「修理完了」で発送されたと書いてあるではありませんかっ!!!
　あわてて、「修理状況」を確認にいきます。

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　・・たしかに「製品出荷済」とあります。下のメールの受信画面を見て下さい(赤矢印部分)。

　今日のお昼前に「到着しました」というメールをいただき、「祝日にもかかわらずわざわざのご連絡ありがとうございます・・」と感謝していたのです。それが、同じ日の夕方にもう、もう発送されているなんて・・祝日なのに。

「・・えっじゃぁもう明日返ってくるの??」と、今度はヤマトさんの追跡ページにいってみます。

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　なんと、時間をよく見てみると、荷物の受付は18:42となっています。ということは実際にはAppleさんからメールをいただくだいぶ前に発送されていることになります。すると修理センターでの滞在時間は5時間ほどになりますね・・お昼の休憩を除くと4時間。

　それは、自分の想像以上に短い時間、予想外の速さでありました。サポートへの電話では・具体的な日数は聞かされませんでしたが、「長期間お預かりすることになっても大丈夫ですか?」と確認はされたのです。R工房的にはたとえ一週間でも二週間でも「お願いします」のキモチだったので、この速さに・・・かえって不安になりました。


　どうしよう・・もしかして現象が現れなかったとか・・? それか「ナンだこのくらいのことで大騒ぎして、こんなの故障じゃない故障じゃない」とすぐのリターンになったのでしょうか。「修理状況」では、どんな処置がなされたのか詳しいことはわからないですし、最初の電話受付でも「修理要の範囲内でなかった時は、何も処置せずそのままお返しすることもあります」と釘をさされてはいたのです。

「で・でも一応「修理完了」って書いてあるし・・」に一縷の望みを託して、明日iMacが返ってくるまで待つしかありません・・明日のまた今頃、はたしてどの顔で、それも戻ったiMac27で記事アップできるのでしょうか・・この一晩で、こっ心の準備をしないと・・・今頃は、また東名高速を走っているのですか・・?


　R工房は今回の発送時に、「これでAppleさんに送って現象がおさまならかったら・・もう"不具合"と思うのはやめて一生つきあっていこう」と決心しています。動画で撮っていた例の"黒い帯"を、iMovieに書き出して、一枚の画像にしたのが↓これです、見てください。

　この一瞬の現象、画面を見ていないで目をつぶっているとか・それとも起動中はその場を離れている、などの方策はいろいろあります・・さぁ・・これがほんとうに最後になりますか、どうなるどうなる?