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毛抜きで、目が点になる。 [R工房]

20090616184202.jpg 毛抜きといっても「ムダ毛」や「白髪」ではありません。先日REST MANの記事でマウスに愛猫"るり"の毛がひっかかる・・と書きました。今日もそのせいでマウスの調子が悪く裏側を見てみましたが、いつもは指ですぐ取れるのになかなか取れません。奥の方まで入ってしまっていたのです。それでも毛の端っこの部分が見えていたのでまず楊枝でさぐってみましたがだめでした。そして毛抜きの出番になったのです。
 一生懸命がんばってみましたが、目が痛くなるだけでどうしても掴みきれません。この毛抜きは100円ショップで買ったもので、どうもちゃんと閉まらないようなのです。仕方ないのでミニチュア用の精密ピンセットを出してきてトライしたら、すぐ取れました・・最初からこれでするべきだったです。
20090616220729.jpg こうしてマウスと取り組んでいたら、昔のボールマウスのそうじを思い出しました・・右の写真はAppleのADBマウス、裏のフタを開けて赤矢印先の部分に巻き付いているゴミを楊枝で掻き出すのが好きで・・あまり頻繁にするとゴミがたまらなくなって楽しみが減ったもんです。こんな話、光学マウス以降のマウスしかご存知ない方にはちんぷんかんぶんでしょうが。。
 ADBマウスといえば、R工房がMacにたずさわって「はじめての失敗」は、Mac(カラクラ)の使用中にいきなりADBマウスのコードを引き抜いてしまう、というのでした。えらく怒られました。USBマウスでは何の問題もないのに、時代を先取りした失敗でした。USBは、ほんとに便利ですねぇ。
タグ:MAC Apple
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