SSブログ
デジタルカメラ ブログトップ
前の10件 | 次の10件

カタカナに挑戦 [デジタルカメラ]

2010_05220034.jpg

 上はFinepix4900Zで撮った1600×1200ピクセルを240×180に小さくしたものです。それでもこれだけビーズがわかれば充分だと思いました。写らなくてもいいようなキズさえ撮れています。4900Zの「フォーカスリング」を回すことを覚えたので、細かいもののアップの写真は満足したのです。

2010_05210130.jpg が・しかし、次に困りだしたのは左写真のようにドレスの全体を撮った時でした。写真は例としてあげたので小さいままですが、50cmほど離れて撮っている写真が、どれもぽーっとした感じで写っているのでした。細かく見ていけばピントのあっている場所もあるのですが、お世辞にも良い写真とはいえません。


 そしてそこでR工房ははじめてこれが自分の最大の難関・・ヒシャカイシンドであると理解したのです。といっても意味はまだほとんど不明なので、カタカナのままです。さらにそのヒシャカイシンドをクリアーしていくには、またしてもわからないロシュツホセイをしなさいと書いてあり、でそのロシュツというのはシボリチが(こう書くとボルシチみたいですね)密接に関わってくるらしいです。そこらへんを一生懸命読むのですが、どうも・・このあたりになると、Finepix4900ZよりもD3000の本の方が詳しく載っているのです。

 これは・・やっぱりD3000でしっかり勉強するべきか?・むむむ・・と悩んでいますと、Win皇帝の身近にカメラにすごく詳しい人がいて・D3000でそのヒシャカイシンドを自由に操って撮って見せてくれた・・と朗報を伝えてくれるではありませんか、おおなんてラッキーな☆早速ぜひ講習を・・とやる気になったら1ヶ月くらいかかる出張に出かけてしまったようで・・やはり当面は自分で撮らないと進まないことになってしまいました。また運の悪いことにヤフオク出品やブログアップの写真を集中して撮ろうというその時にかぎって天気の悪い日が続いて・・もういったいこのf値とやらをどーしたらいいの?? 状態になってしまいました。ほんっとにカメラってむずかしいなぁぁぁ。

 長いぐちになってしまいましたが、最後にR工房が、D3000の説明本を見ながら「いちばん右の撮り方だと、写る部分が少なくなってしまってミニトマト1個しか撮れないのではないか」と尋ねたら「今年いちばんの大ウケ」と大笑いされた説明図をのせておきます。なのに、今もまだ意味がわかってない自分・・人はみな、どうしてそんなにカメラに詳しいんでしょうか。。(またも解決なく終わり)

shibori.jpg


コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

"オート"によせた期待とは [デジタルカメラ]

auto.jpg

 (・・つづき)その発見時にちょうど近くを通りかかったWin皇帝に例のナゾのダイヤルの正体を問いかけますと、それはたいしてカメラの知識がない皇帝をして「いったいこれは何をどこから説明をしたら・・」と悩ませ・かつ「これはとてもデジタル一眼レフを持たせる資格なし」と確信させてしまったようです。

 でも・・R工房は思うのです、このD3000というカメラは、"Autoモード"をはじめ、"プログラムオート"とか"絞り優先オート"とか"シャッター優先オート"など、やたら「オート」づくめなのです。「オート」というからには、もう他に何もしなくても後は全部カメラにおまかせなのだ、と期待していました。だからその「18-55mm」という数字も、カメラが勝手にセットしてくれるのだと思っていたのです。

 そしたらWin皇帝は、それは"絞りだけがオート"だとか"シャッター速度だけがオート"なので、自分で設定しなくてはいけないこともあるのだと言うのです。そう言われてみれば「全自動」の洗濯機でも出して干すのは手でしなくてはいけないし(R工房ん家ではまだ二槽式)・オートマの自動車でもアクセルやブレーキは自分で踏むもんなハンドルだって手で回すし・・と思い当たりました。

 あぁぁカメラってほんとにむずかしいなぁ・・しかも4900Zで細かい写真は撮れるようになってきたものの、今度は50cmくらい離れて撮る方に問題が出てきたのです。これはD3000で撮った方がいいのかも・・と思っていた矢先のことだったのでまたもフリダシに戻ってしまうのはとてもつらいことだったのでした。(つづく)

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

自分以外の方には脱力であろう新発見 [デジタルカメラ]

 (・・つづき)4900Zのその回る部分は「フォーカスリング」というらしいです。「AFでピントが合いにくい場合や、ピントを固定して撮影したいときに使用します。」と書いてありました。たしかにそのリングを回すと、何もしないのに【MF】という文字が画面に表示されるのです。そして印になった時に撮ると、ビーズの一粒一粒がくっきり写っているのでした。

 さて・・そこでマヌケなR工房の頭にさしこんできたのは・・だんだん書きにくくなってきた・・「もしかしてこれってあのD3000にも同じ機能が・・・?」という疑念でした。そんなんあったっけ・・と深くしまい込まれたD3000を取り出して見てみますと、

20100509152853.jpg

 ありました。それも4900Zの5倍くらい幅広いダイヤルです。覗き込んで回してみるとおぉびっくり、これが「カメラ動かさず、撮りたい範囲を変える」って意味だったのか・・と思いました。でも4900Zのピントを合わせる、というのとはまたちょっと違う気がします。言葉が合っているかわかりませんが今までのカメラでいうズームを変えるってことなのでしょうか、そしなぜ今まで全然知らない機能だったかといいますと、どうもこれは「レンズ」についている機能で、「D3000本体」の機能ではないようなのでD3000の説明本には載っていないのです。

 その回すダイヤルに「55,45,35,24,18」と数字が書かれていることから、どうもこれはいまだに解き明かされていないあの暗号「D3000・AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」の赤字部分に関係しているみたいです。もしかして・・これが「焦点距離」ってモノを変えるダイヤルなのでしょうか・・今まで自分はそれをどうしていたっけ・・と混乱したままつづく。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

デジカメの・無知を知りけり・今日この頃(字あまり) [デジタルカメラ]

 今回の記事は、実は書こうか書くまいかかなり迷っていました。当の本人でさえあまりにも唖然としてしまった経験であったため、それをことさらに世に広め・恥の上塗りをしていく必要があるのかとさえ悩みましたが、ここはあえてこのR工房の低レベルさを書き記した方が今までの経過を「さもありなん」とご納得いただけ・また「これでは仕方あるまい」と失礼の数々を水に流していただけるのではないかと考えアップに踏みきりました。

 少し前からいよいよ本格的に転入生デジカメFUJI Finepix4900Zで撮影を開始していたR工房ですが、けっこう接写して細かいビーズの一粒一粒まで撮りたくなった時のことです。レンズを近くにして接写のチューリップマークのボタンをONで撮影するのですが、どうも撮れた画像はぼーっとしています。「おっかしいなー・・これはマクロで10cmOKって書いてあったのに・・」とカメラをひっくり返しておりますと、回るところがありました。下の写真の黄色矢印のところです。

20100530183325.jpg

 その部分をくるくる回しておりますとカタカタ音がして、あらあら不思議・画像が鮮明になってきました。おお、こんな機能がついていたとは! それまでの2800Zでは、シャッターボタンを軽く押して待っているとカメラが自然にピントを合わせてくれたのでした。この4900Zはヤフオク経由で入手したためマニュアルはダウンロードしたもののろくに読まずに使い始めてしまったのがいけなかったようです。改めて読んでみますと、このカメラはかなり一眼レフカメラに使用法が近いらしく、2800Zと同じ感覚(知識)でのぞんでは良い写真が撮れないようなのでした。

 せせせっかく時を巻き戻して古いカメラにしたのに・やはり一眼レフの勉強が必要になるとは・・しかしそこは少しこの4900Zの方がしろうとにはやさしく、

20100530183759.jpg20100530183743.jpg

写真の赤枠内の、ピントがあってくると印が印になって教えてくれる機能(フォーカスインジケーターというらしい)を見つけてからは、順調に撮影が進むようになりました。
 が、・・(長くなってしまったので、次回につづく)

タグ:FinePix4900Z
コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

森田さんとおそろい [デジタルカメラ]

20100527165335.jpg

 しばらく記事にあがっていなかったデジタルカメラですが、あのヤフオクで転入してきた古いデジカメFUJI Finepix4900Zは立派に活躍中です。その4900Z、あぁ・・これを選んでほんとうによかった・・と深く感動する出来事がありました。それが「森田さんとおそろい」なのです。

 といっても何だかちっともおわかりにならないことと思います。森田さんというのは、R工房の大好きな漫画・羽海野 チカ先生の「ハチミツとクローバー」に登場する人物なのですが、先日たまたま読み返した第1巻のP.112〜113で「買っちゃった[黒ハート] 光学ズーム432万画素」とその森田さんが抱えているカメラが・・! そう、形といい画素数といい「FUJI FILM」と描いてあることといいこの4900Zに間違いないのです!

 あーうれしー、森田さんが持っていた、ということは、もしかして羽海野 チカ先生もこのカメラを買われて使っていたのかも(もしそうでも今はもう新しくされていることでしょうが)、なんかこうR工房がこの4900Zを偶然選んだのもそうした目に見えない糸にひかれてだったのかも・・と思うとうれしくてなりません。ただ先日新ブログをアップしたり新作の撮影にと大忙しのこの4900Z、やっと慣れてきたもののまだ課題も多く・またちょっとカメラの話を聞いてください。

タグ:FinePix4900Z
コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

来ました、来ました その① [デジタルカメラ]

d3000_8.jpg

 おお、来ました、D3000キャッシュバックキャンペーンの郵便為替5,000円が到着です。・・なのに、このD3000を手にしてから2ヶ月ほどにしかならない短い間に挫折してしまったR工房のふがいなさ・情けなさ、このような経過を辿っているとはニコンさんは夢にも思わないにちがいありません。思えば最初から「カメラの神様」としか感じられなかったことにその要因がひそんでいたのではないでしょうか。いつまでも"畏れ多い""ヘタに触って壊したらどうしよう"などと、なかなか身近に接することができなかったのです。要求される数値は全然わからんでかんし・慣れるまで1,000枚撮らなかん(名古屋弁)と言われるし、そうです・・要はR工房は、めんどくさくなってしまったのです。

 写真を撮るのはけっしてきらいではありませんが、それはあくまでも制作物を撮り伝えるという情報伝達の手段であって、趣味とか目的にはならないのでした。限られた少ない脳細胞のエネルギーはできたらそのほとんどを制作に回したい自分には、「見たまますぐ撮れる」ふつうのデジカメで充分であることがこの騒動でよくわかったのです。たまたまTVで見た富士写真フィルムの方も「目で見たそのままを再現できるよう力を注いでいます」と宣伝されていまして、はいっ私もついていきます・・と力強くうなづきました。

 ・・とまあ、そんなようなことをこのD3000を賜ったWin帝国皇帝に奏上し返納申し上げたわけなんですが、自身もそんなにカメラに詳しくはない皇帝なので、ヤフオクで2,200円で落札した8年前の432万画素のデジカメの方を選んだ、といってもたいして怒るでもなく「ならば朕が使う」と急に望遠レンズの値段を調べ始めました。そしてR工房も、唯一それだけは認めたD3000の価値「3,872×2,592ピクセル」という大きなサイズ、A3ノビ用紙にも200dpiで楽勝で出力できるだろうその高機能だけは引き続き使わせていただき、撮った画像をそのままポスターにするという今までは夢のまた夢だった試みだけはチャレンジしてみたいと思います。あぁぁいつか思った通りやはり猫に小判・ぶたに真珠だったな〜とお騒がせしてしまったことに深くおわび申し上げるR工房でした。

タグ:D3000 Apple MAC
コメント(2) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

さてビーズは何個? [デジタルカメラ]

画像画像

 さぁそれでは"撮影用試作品"を撮ってみましょう。モデルは2人です。R工房がカメラに望むよく撮れてほしいもののひとつは「ビーズ」です。マクロ接写可能の10cmに近寄って撮ってみました。
 前の壊れたカメラFinePix2800Zでは、画像を1280×960 NOMALに設定していたのですが、カメラも上級になったことだし1600×1200 FINEに昇進させました。それでも1枚770KBになります。あまり大きくしてしまうと、スマートメディアに数枚しか撮れなくなってしまうのです。
 上の2枚の写真とも何も加工せずサイズだけ800×600に直したものをクリックでご覧いただけます。アップロードできる画像は1枚1MBまでですが、その大きさでもなんとなく雰囲気はおわかりいただけると思います。

 自分が見たところ、左の赤い方はほぼイメージどおりに、右の青い方は10cmより近づいてしまったようですが、前のカメラで撮ったのと同じような感触でした。R工房のデジカメの大きな使用目的のひとつは「ヤフオク出品写真を撮る」ことです。ここまで撮れるならじゅうぶんいけると思いました。この写真を見て、ビーズを2・3・4ミリどのサイズを使ったか自分で写真を見て思い出せるようなら合格なのです。

 ヤフオクでやってきたFinePix4900Zが無事作動したのでほーっとしました。これでカメラはひと安心なので、早く"撮るモノ"を作らなくては・・。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

さぁテストテスト [デジタルカメラ]

4900_1.gif

 ↑これは、平成12年8月1日付の富士写真フィルム(株)のFinePix4900Z ニュースリリースです。今回のヤフオク入札時にいろいろ調べてみたのですが、発売時のメーカー希望小売価格は128,000円とかなり高級なデジカメだったようです。ヤフオクの説明欄からジャンプした仕様説明などを見ながら、細かいことは相変わらずわからないまでも形が気に入り(!)、「も、マクロもあるしこれにしよう!」と決定したのでした。432万画素だけれど、今までは200万画素でも満足していたのだからそれは気になりませんでした。

 そして落札したカメラが到着し、サポートからダウンロードしておいたマニュアルを見ながらテストを開始しました。さすがに前の壊れたカメラFinePix2800Zより各機能がだいぶ進化しています。2800Zの時に「これがこうだったらもっといいのにな・・」と不便に思っていたところはすべて解消され、今の自分ではまだ理解の及ばない高機能がついているようです。そのひとつひとつを調べながら、早速この機能をセットしてみました。

 露出を変えて自動的に3枚連続記録するオートブラケティング機能搭載

 どうも1枚写真を撮ると、設定を前後に変えてもう2枚自動的に撮ってくれるらしいのです。お〜♪と感動しながら、テスト撮影をしてみます。

2010_02050014.jpg2010_02050015.jpg2010_02050016.jpg

 いちばん左が「適正」、右の二枚が「オーバー・アンダーの露出」でカメラが連続撮影しくれた写真です。しかし何枚が撮ってみてこれは「適正」がいちばんいいことがわかったので、この機能はもうOFFにしました。

 撮れた写真を見ると、おお・・これなら大満足です。今日の写真はこのサイズだけで大きな写真は用意してありません。このモデルがちょっと"前髪"が多すぎてテストに向かないことがわかったからです。ちょうど"撮影用試作品"ができたので、次回はその写真をアップしてみようと思います。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

ちゃんと撮れてます! [デジタルカメラ]

20100217200501.jpg

 前回あのような結末で記事更新をお休みしてしまうと、「さては・・うまく動かなかったのではないか・・」とあらぬ誤解を受けてしまいそうですが、ヤフオクで新しく手に入れた古いデジカメ(まわりくどい表現で・・)FinePix4900Zは、ちゃんと元気に写すことができました! その証拠にほら、ちゃんとWinに写真データを移すことに成功しております。

 このように時間がかかってしまったのは、このカメラのデータをPCに取り込むソフト「FinePixViewer」のCDを探すのに手間取ってしまったからです。取込・閲覧ソフトなどはサポートからダウンロードすればよかろうと思っていたら、このソフトに関してはアップデートしかサポートしておらず元CDからインストールする必要があり、前の2800Zの時のCDがどこかにいってしまっていたのでした。

 このiMacではiPhotoで取り込んでいたので他のソフトは必要なかったのですが、今回また「FinePixViewer」を使うのには理由があります。4900Zでは、写真を撮った時のデータ:シャッタースピードの1/20とかF値2.8とかをその写真につけてくれる機能があるのです。まだ完全にD3000の使用をあきらめたわけではないので、この4900Zで撮れた写真のそういったデータを観察することですこしでもこういった数値に慣れて、いつの日かD3000で返り咲くという野望は捨てておりません。

 そしてどうもそのデータを移すには「FinePixViewer」を使うのがよいらしく、ここは写真を撮ったらそのデータはまずWinにすべて移し、その中から必要なものだけをiMacに移す・・という方法をとることにしました。ずいぶん大きくなる写真データをまた無制限にiPhotoに入れてしまうと、そう遠くないうちにiMacはぱんぱんになってしまいます。多少手間はかかりますがWinの方にはずいぶん余裕があるのでバックアップも兼ねていくつもりです。

 さてさて・・この4900Zではどのように撮れているでしょうか・・。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

今日は転校生を紹介します [デジタルカメラ]

d3000_7.jpg

 ひそかにヤフオクで手に入れていたこのカメラ、名前は FinePix4900Z といいます。前の壊れたカメラFinePix2800Zと同じ系列に繋がるものかどうか詳しいことはわかりませんが、富士フィルムのFinePixシリーズの中では同じ「その他」のグループに入っていました。わんさかあるカメラメーカーからなぜまた富士フィルムを・・と自分でも思いますが、

・きっと操作方法が似ているだろう、という安直な期待
・同じケーブル・ソフトなどが使えるだろう、という利便性
・なんとなく前のと似ているスタイル、という親近感
・もちろんマクロ機能あり、という即戦力

・・等々のきわめて幼稚な動機で選びました。しかしもう他のメーカーのカメラ探索にまで触手をのばす気力も時間もない状況になっていたR工房は、ちょうど同日に始まった例の2800Zの1円出品を横目に見ながらこちらに入札をしたのでした。

 この4900Zは完動品の出品も多く、ほんとうに狙っていたのは「スマートメディアリーダー、そのうえ128MBのメディア付き(!)」という方でしたが、そちらの方はすでに入札されていて・もっと値が高くなりそうな気がして先に終了となるこちらを選びました。結局そんなに差が開かなかったのでちょっと「あちゃ」と思いましたが、それでもこちらにもACアダプタはついていたので使用に関しては何の問題もありません。他にも2件ほど1,000円代で狙っていたのがあったのですが1件はまるっと終了時間を忘れており・もう1件はちょうどその時家人がしていたWiiに問題が起こり、気がついた時には終了してしまってました。

 ヤフオクはいつも人形とか手芸品のカテゴリをウロウロしているので、こういったPC関係の入札は緊張します・・商品を選ぶ時、何をいちばん重視するでしょう。価格であるのはもちろんだと思いますが、他にも開示された情報を一生懸命判断の材料にしますよね。R工房はまだそんなにヤフオク経験が多い方ではないですが、2800Zの1円出品の方には何か「??」と感じたものがあったのでやめました。今週になってそれを裏付けるような発見をしたので、それでよかったと思います。いくら出費が安く済んでも、何かトラブルがあったらいやですもん。

 すみません、ヤフオクの話で長くなってしまい、転校生の詳しい紹介はまた次回に・・。

コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット
前の10件 | 次の10件 デジタルカメラ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。