SSブログ

R工房 Twitter のご案内です [インターネット]

20100724153456.jpg

 多くの人のすなる Twitter というものを・・実際に始めてみるまでに、たくさんの?と葛藤がありました。まずいちばん最初のハードルは・ごくごく若い人たちがするモノ・・というイメージがあることです。空気の読めない自分にはちょっと近寄らない方がいいんじゃ・・という思いと、

 それより何より、R工房はふだんの実生活の中で「リアルひとりごと」がとても多い人間なのです。そんな自分がTwitterなぞ始めたらそれこそ姉に「あんたひとりでブツブツ言って・そのうえブログにも書き散らして・いったい他に何をつぶやくことがあるんだね」と言われそうな気がしました。日常ひとりでいることが多いR工房ですが、今は愛猫るりもいるのでつぶやく相手にはコト欠かないのです。

 自分のひとりごとが多いのは、これはまったく母の遺伝で・母のひとりごとの凄さといったらそれこそ数人で企画会議でもしているような☆筋金入りのレベルです。それを知らない人間が身近に母に接すると「返事をしなくてはいけないのだろうか」と悩ませてしまうことが多々あるようでした。

 そんなR工房でしたが「ユーザー名にrkoboを登録できなかった」最初の挫折をなんとか乗り越え・若い方に一生懸命使い方を習ってようやくTwitterを始めることができました。はじめは「何を書くの??」と困っていた自分でしたが、とりあえずR工房の各ブログの更新通知が(なんと)自動的にありがたくTwitterに投稿されるようにしました。自分のブログのURLが「http://goo.gl/fb/PvEnw」とかに略されるのが、なんかすごくかっこいい・・☆という気がしたのです。

 そうこうしているうちに猫ブログの方で連載(?)中のクマバチ騒動が始まってしまい、自分のTwitterはハチの捕獲作戦の実況中継場になってしまいましたが、そのようにリアルタイムに記録していくことが後々にとっても便利! ということに気がつきました。

 本来のTwitterの用途からは大きく外れるのかもしれませんが、そこにR工房は自分にとっての「Twitterの大きな効能」を見い出したのです。このところ・いぇ以前より三歩歩けばモノを忘れるR工房、ちょっとした記憶の覚え書きにちょうどいいんじゃ・・しかもテキストにしておけば後々の転用も楽にでき・今までのように忘れないためにメモした紙をすぐどこかに置き忘れてしまうキケンもありません。

 そしてそしてこういうのもいいな・・と思うのは、ほら年をとってひとり暮らしになって・遠く離れた身内などに安否を知らせる・・今ですとポットのお湯を使うとその朝元気でいることがわかるシステムなどありますよね、朝つぶやけば「ああ・元気なんだな」とわかってもらえるっていいんじゃ・・となんとか老後のために姉もTwitterに巻き込もうと画策中です。

 若い皆さまが最新の情報をgetしていこうという華々しい場にそのような辛気くさい用途を持ち込むのもなんだ・・とは思いますが、このクマバチ騒動さえ乗り切ればあとはひっそりと静かにつぶやいていけると思うのです・・そんなR工房 Twitterへは左のバナーよりお越しいただけます・・駄文を連ねるのに苦労はいらない自分なので140字は時に短くて苦しいですが・・お時間がありあまっている時がありましたらどうぞお立ち寄りください。

コメント(2) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

コメント 2

市丸

クマバチの実況中継はTwitterにぴったりの使い方ですね。
それにしても、テレビ父さんをフォローなさっているとは(^^)
by 市丸 (2010-07-30 09:55) 

R工房

市丸様 こんばんは。
いまだに若い方たちが使うような
ふつうのTwitterができない自分です。。

テレビ父さんは3,4年くらい前からファンで・・
壁紙や待ち受けなどにしていました。
しょーもない質問にもかならずお返事をくださる
やさしい方(塔さん)なんですよ〜。

by R工房 (2010-07-31 00:27) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。